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Home -- Japanese -- Perform a PLAY -- 139 (The King's invitation 2)

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139. 王様がまねいています 2


王様の車が道を走って行きました。まどのカーテンがひらひらとゆれ、まどが開きました。人びとはきょう味しんしんでながめています。

女の人: 「王様のめし使いがロ・デバルに?これは大さわぎです!」

近所の女の人: 「かれら、だれの所に行こうとしているのかしら?町長さんの所かしら?」

おどろいたことに、その上品な車は、メフィボシェテの家の真ん前で止まったではありませんか。

ダビデ王がかれをしょう待しました。メフィボシェテは何がなんだかわかりませんでした。足がマヒしていて、よそ者あつかいされていたメフィボシェテが、王様からまねかれたのです。なんともすばらしいことであるにちがいありません。

うらやましく思ってはいけませんよ。あなただって、しょう待されているんですから。正ぎの、えい遠の生きた王様が、あなたをまねいています。王様の中の王様であるイエス様が!大きくなくたって、かちがないと感じていたって、メフィボシェテみたいに、そのしょう待を受けましょう。

足のマヒしたその子は、王様のもとにつれて行かれました。

ダビデ: 「メフィボシェテ、こわがらなくてもいい。あなたに、ただ、いいことをしてあげたいだけなんだ。」

メフィボシェテ: 「わたしはそれにあたいすることはしていません。」

ダビデ: 「君に畑をあげよう。わたしのめし使いがたねを植えてかり取りもする予定だ。すべて君のものだ。」

ダビデ王はメフィボシェテをまねき、たくさんのものをあげました。

えい遠の王様であるイエス様は、あなたをまねき、あなたにたくさんのプレゼントをしたいと思っています。イエス様のプレゼントは、お金で買えるようなものではありません。ゆるし、平和、えい遠の命・・・数え上げたらきりがありません。さぁ、今すぐイエス様からのプレゼントを受け取ってください。

メフィボシェテは、そのしょう待やプレゼントを受け取ったことを一度も後かいしませんでした。そして一番すばらしいことがまだ待っていました。

ダビデ: 「メフィボシェテ、君に、ずっとわたしといっしょにいてほしい。」

そのとおり、目に見えない王様のイエス様と同じ。

イエス様は、日曜日のお客さんとしてあなたをまねいているのではなくて、ずっとイエス様のもとにいるようにと、しょう待してくれているんです。あなたも、そうしたいですか?いつも、心と思いの中で、イエス様のもとにいたいですか? イエス様は、あなたの人生をよくおさめたいと思っています。これい上にすばらしい王様をわたしは知りません。

ダビデ王からのしょう待はメフィボシェテの人生を大きくかえました。

主イエス様のしょう待は、あなたの人生を大きくかえることでしょう。

イエスさまはあなたをまねき、あなたにいいものをたくさんあげたいと思っておられます。イエス様は、あなたがずっとイエス様のもとにいることをねがっておられます。

このしょう待を受けましょう。おいのりの中で、自分の答えを、イエス様に言えばいいのです。王様であるイエス様は、あなたのことを聞いておられます。


登場人物: 語り手、女の人、近所の女の人、ダビデ、メフィボシェテ

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