Home
Links
Contact
About us
Impressum
Site Map


YouTube Links
App Download


WATERS OF LIFE
WoL AUDIO


عربي
Aymara
Azərbaycanca
Bahasa Indones.
বাংলা
Български
Cebuano
Deutsch
Ελληνικά
English
Español-AM
Español-ES
فارسی
Français
Fulfulde
Gjuha shqipe
Guarani
հայերեն
한국어
עברית
हिन्दी
Italiano
Қазақша
Кыргызча
Македонски
മലയാളം
日本語
O‘zbek
Plattdüütsch
Português
پن٘جابی
Quechua
Română
Русский
Schwyzerdütsch
Srpski/Српски
Slovenščina
Svenska
தமிழ்
Türkçe
Українська
اردو
中文

Home -- Japanese -- Perform a PLAY -- 114 (An angel came)

Previous Piece -- Next Piece

げき -- 発表して友達にも見せてあげよう!
子どもの発表会むけの

114. 天使があらわれる


けいすけは、じゅうたんにね転がっていました。ワクワクする本があって、む中になっていたのです。 (ドアのベルが鳴る)

けいすけ: 「だれだよ、今度は?」 (ドアを開ける)

けいすけ: 「れい、君なのか?どうしてここにいるんだ?」

サプライズせいこうです。けいすけはあっけにとられていました。親友のれいは、二年前に引っこし、それい来二人はまったく会っていなかったのです。

当時のイスラエルで、若い女の子がほう問客をむかえた時も、こんな風にまったく予きしていなかったことでした。

事前の通知などありませんでした。その客はとつぜん、かの女の前に立っていたのです。天使です!

神様は、そういうお方なのです。とつぜん来られるのです。だれも、何もき待していない時に。マリアはおどろきました。

天使: 「マリア、おそれることはありません。神様はあなたをあいしておられます。」

神様は、近づいて来て話します。神様はまた、今日それをします。神様はせい書の中のみことばを通して話します。まだせい書がなかった時代には、神様は、ゆめにあらわれたり、天使を通して人間に語ったりしていました。

天使: 「マリア、神様はあなたとともにおられます。あなたは息子をさずかります。その子をイエスと名づけなさい。」

マリア: 「それはどういうことなのでしょう。わたしはまだけっこんしていませんし、男の人といっしょにくらしてもいないのです。」

天使: 「神様はあなたにきせきを起こされます。せいれいがかげのように、あなたにくだるでしょう。それゆえ、あなたの子は神の子とよばれるようになります。」

マリア: 「わたしは神様にお仕えします。あなたの言われたことがその通りになりますように。」

そのきせきは起こりました。ベツレヘムのかちく小屋で、神の子はお生まれになりました。イエス様のすがたで、神様はわたしたちの世に来られました。

わたしたちが神様のもとに行けるように、イエス様が来て下さったのです。

わたしはもう何度もクリスマスをおいわいして来ましたが、このきせきには、今でも毎回感動してしまいます。一番い大な神様が人間となり、わたしたちのもとへ来て下さったのです。イエス様を通して、神様はわたしたちのとても近くに来て下さいました。イエス様は、人が目で見て、さわることのできるほど近くまで来られました。そのことはあの当時、羊かいたちをとてもよろこばせました。

神様はわたしたちのもとへ来られます。イエス様のすがたで、神様はあなたの所にも来て下さいます。

あなたも、イエス様を人生の中におむかえしたいですか?今すぐに、あなたが、おいのりをすればいいのです。

けいすけ: 「主イエス様、ぼくの人生にも来て下さい。ぼくは、あなたに心のとびらを開けます。ぼくの心の中に、そしてぼくの人生の中に入って来て下さい。ぼくをあなたのものにして下さい。ぼくのことをあいして下さってありがとうございます。」

あなたが神様の所に行くことができるように、神様があなたの所に来て下さいます。


登場人物: 語り手、けいすけ、天使、マリア

© Copyright: CEF Germany

www.WoL-Children.net

Page last modified on August 30, 2022, at 08:52 AM | powered by PmWiki (pmwiki-2.3.3)